ごみメソッド

ごみ置き場の清掃には巡回清掃業者の利用も検討すべきか

ごみ置き場の清掃には巡回清掃業者の利用も検討すべきか ごみ置き場がきれいな状況を保つのは衛生的な環境を整えるために欠かせないことです。マンションなどの集合住宅のごみ置き場は入居者を募る上でもきれいにしておくことが重要ですが、自治体のごみ置き場についても地域環境を良好に保つ上で常にきれいな状態にすることが必要になります。
マンションのごみ置き場ではオーナーが自ら清掃をすることもありますが、一般的には清掃業者を利用しています。コストはかかるのは確かですが、巡回清掃業者を利用すれば定期的にきれいにしてくれるので管理負担を大きく低減することが可能です。
マンション管理会社に清掃を依頼している場合でも、清掃業者を利用しているケースが多くなっています。

しかし、自治体のごみ置き場の場合には清掃業者を利用するのがあまり一般的ではありません。費用を工面するのが難しいことが多いからです。
ごみ置き場の近くの人が清掃をしていたり、ルールを作って回り持ちで清掃したりして対処しているケースが目立ちます。
ただ、町内会などで協議をして、皆でお金を出し合って清掃業者を利用するというのも解決策の一つです。清掃の負担が大きい場合には業者に任せてしまって、負担をなくすのは賢い選択と言えます。ただ、必ずしも清掃業者を利用するのがベストとは言えない部分もあるので注意しましょう。

清掃の負担清掃業者を利用するベストとは言えない部分

ごみ置き場を自分たちで清掃する習慣を作っていると、ごみ置き場を汚さないようにしようという意識が芽生えます。しかし、巡回清掃業者に依頼していつもきれいにしてくれるようにしてしまうと、ごみ置き場の使い方がずさんになるリスクがあるのです。
可燃ごみを捨てたときにネットをかけず、カラスが食い散らかしてしまうこともあるでしょう。自分たちで清掃をしていればその捨て方が悪かったのに気付きます。
しかし、清掃業者に依頼してしまうと、後で自ら清掃に来る機会がなく、捨て方が悪かったと知ることすらできないです。このようなリスクがあることも加味して清掃業者を利用するかどうかを検討しましょう。


ストレスのせいでごみを捨てられない理由

ストレスのせいでごみを捨てられない理由

人間は、強いストレスにさらされると心の病気になることがあります。その心の病気の一種が強迫性障害であり、ごみを捨てられないというのは強迫性障害によって起きやすい行為のひとつです。強迫性障害は強い不安や恐怖に襲われる病気ですが、そのせいでごみを捨てられなくなるのは、もし大切なものが入っていたらどうしようとか、後で必要になるかもしれない、という気持ちになることが理由です。

心の病気強迫性障害悪臭が充満

強迫性障害でごみを溜め込み続ければ、家の中はもちろんのこと周辺にも溢れていきます。そうなれば、人が生活する場所がなくなってしまうでしょう。

さらに、生ごみが含まれていれば、それが腐敗して悪臭が充満します。そして生ごみを餌とする害虫や害獣が発生することになり、衛生・健康面の問題も心配です。
たとえ生ごみが含まれていなくても乾燥している季節になれば静電気で自然発火することがありますし、泥棒に入られても被害の全容がわかりにくくなります。こういったことの影響は周囲の住民にも及ぶので地域全体の問題にもなるでしょう。

薬を使って不安を抑えたり では、どうすればごみを捨てられるようになるのかというと、原因である強迫性障害の治療をしっかりとやることが大事です。心療内科や精神科に通い、薬を使って不安を抑えたり、認知行動療法で考え方を変えていきます。

あと、ストレスが症状が悪化させる要因であるならば、苦痛を生み出す仕事から離れるために退職をしたり、引越しをして環境を変えることで改善できる場合もあります。ただし、明確にストレスを感じている原因がわからないこともあるので、それだけに頼るべきではありません。

環境を変えることで改善 そのように治療をするとしても、改善できるまで劣悪な環境で生活を続けるのは問題があります。本人がごみを捨てられないとしても、他の人の力を借りて片付けたほうが良いでしょう。

そういったときに力になるのが、不用品回収の業者です。頼めば作業員がやってきて、家の中にあふれているものから、ごみと貴重品や家財道具を選り分けてくれます。そして、ごみはそのまま業者が引き取って処分してくれますから家の外に運び出す手間も省けます。